自分磨き

瞑想をする本当の意味とやり方を学んで効果を早く感じよう

瞑想の意味とやり方のアイキャッチ

最近よく聞く「瞑想」や「マインドフルネス」の言葉ですが、その意味を正しく理解している自信はありますか?

世界のエリートや有名企業が瞑想を取り入れているというのは良く見聞きしますよね。

でも、

なにやら頭がクリアになって良いらしい

くらいの人も多いのではないでしょうか。

この記事では、瞑想を取り入れる本当の意味や瞑想の本当の効果を説明します。

瞑想の本当の意味を知ったら、生活に取り入れたくなるはず!

だから、最後に簡単にはじめられる「1分瞑想」のやり方も紹介しますので、最後までお付き合いお願いします!

瞑想とは?瞑想の本当の意味

瞑想と言うと、日本人ならば「座禅」を思い浮かべるのではないでしょうか?

でも、座禅と瞑想は全然ちがーう!

座禅は、雑念を取り払い「無」になり悟りを開くのを目指します。

人間は2秒に1回は何かを考えている生き物なので「無」になるのは本当に本当に大変!!

だから座禅は「修行」なんです。

瞑想は違います。

「無」を目指しません。

無意識に流れ出てくる思考を「呼吸」や「感覚」に戻す訓練が「瞑想」です。

瞑想は「心の訓練」なのです。

そして「今、この瞬間に注目している」ことを「マインドフル」な状態と言います。

逆に今、ここに生きているのに別の事を考える状態を「マインドレス」と言います。

瞑想は「マインドフルになるための訓練」ということになるのです。

瞑想の本当の効果とは?

1度瞑想をしてみると気が付くと思いますが、思考があっちへ行ったり、こっちへ行ったりします。

無意識にどんどんと思考が浮かび上がってくるのです。

瞑想では、あちこちに浮かび上がる思考に気が付くたびに、意識を呼吸に戻します。

それが、今「ここ」に集中するということです。

瞑想は「自分の集中したいところに集中できるようにする」というトレーニングなのです!

この訓練が何の役に立つでしょうか?

私たちの人生は瞑想をしている時以外の方がずっと長いです(当たり前か!)。

子供と遊んでいても、夕飯の事を考えていたり、部屋が汚いと思ったり、100%子供に集中して向き合うことがどれくらいあるでしょうか?

何かに集中したくても、意識せずに違う事に気を取られていたり、ちょっとした音や気温で集中が途切れてしまう事があります。

瞑想で心の訓練をするという事は、

瞑想をしていない時に「自分の集中したいこと」に集中するトレーニングをしている事

と同じです。

瞑想をすることで、自分の無意識の思考や外部の環境に左右されずに、集中したいところに集中ができるようになるのです。

また、ネガティブな感情に押しつぶされそうなときも、瞑想をすることでとりあえず「負の感情」から離れることできるようになります。

だから気持ちの切り替えの練習にもなると思います。

私の考える瞑想の効果はこれです。

  • 自分の大切にしたい事に気が付き、大切に出来るようになる
  • 気持ちを切り替えやすくなる
  • 集中力がアップする

瞑想の簡単なやり方

「瞑想をする」と考えると1回20分~40分程度のまとまった時間が必要だ思う人も多いと思います。

確かにまとまった時間をかければ深い瞑想状態に入ることはできると思いますが、その時間が取れなければ瞑想は出来ないのでしょうか?

答えはNOです!そんなことはありません!

瞑想は1分からできます!

むしろ1分から始めた方が、断然簡単に瞑想習慣が身に付きます。

瞑想は心の筋トレです。

40分の瞑想を1週間に1回やるよりも1分瞑想を毎日好きなだけやる方が効果があります。

瞑想を「毎日続ける」というのが大切です。

瞑想する時間帯

基本的には、いつ瞑想しても良いとも思います。

おススメはまず朝一番にする1分瞑想です。

まず、朝に自分のための時間を取ると「新しい1日にありがとう」という気持ちでいられます。

アホらしいと感じますが、そこから1日が始まると1日が変わります。

それに、必ずやることに抱き合わせると習慣化しやすいのです。

私たちは必ず毎朝、目が覚めますよね?(笑)

起きたら、まず1分瞑想すると決めると続きやすいです。

でも、それにこだわらず、どの時間帯にやるのでもいいです。

1分ですから、難しく考えずに時間があるときに出来ると思います。

イライラしているとき、気分が落ち込んだ時にも、瞑想をすることをおすすめします。

ネガティブになっている気持ちを「中立」まで持ってくることができます。

信号待ちをしているとき、買い物の長い列に並んでいる時など、時間を見つけては1分瞑想をしてみましょう。

1分瞑想のやり方

瞑想のやり方は実は簡単です。

  1. 椅子に座る
  2. 目を閉じて、ゆっくり呼吸をし、呼吸に集中する
  3. 呼吸以外に意識が向いたのに気づいたら、呼吸に戻す

これだけです!

起きたばかりで瞑想をするのならば、ベッドの上でもできます。

でも、寝転んで瞑想するのはNG!

下手すると二度寝してしまいますよ…。

必ず身体は起こして瞑想するようにしましょう。

椅子に座れなかったら、立ったまま、歩きながら、運転しながらでも全然OKです。

目を閉じたら、ゆっくり呼吸をします。

(歩いている時や運転中は目を閉じないでくださいね!)

「4秒で吸って、4秒で吐く」スピードが良いでしょう。

吸うときに、世界の良い気や力を吸い込んで、吐くときはネガティブな感情や身体の痛みなどが吐き出されるのをイメージします。

身体に当たる風や鳥の声など、今感じている感覚に気づきます。

呼吸以外の考えが浮かんでいることに気が付いたら、呼吸に意識を戻します。

改善策を考えたり、非難することもしません。

どうしても気が散って集中できない日もあると思いますが、それはそれでOK!

瞑想の色んなアプリもあるので「瞑想ガイド」が付いているものだと入りやすいと思います。

慣れてきたら1分→3分→5分と瞑想時間を増やしていきます。

自分にとってちょうどいい時間が見つかります。

【1分瞑想のススメ】1日1分でもいいから眼を閉じて、自分の呼吸に集中し、意識を身体の内側に向けてみて。そこで何を感じたり、思ったりしてもただそれを見てるだけ。流れる河を眺めるように、思考を眺める。私の瞑想生活はそこからスタートしました。先輩がいうように、本当に人生が変わりました。— daya (@dayanow) 2014年8月1日

やり方は簡単!瞑想の意味が分かると効果を感じやすくなる

「瞑想は集中力が上がる!」「瞑想をすると幸せなる!」など言われていますが、そうじゃない!という事を説明しました。

瞑想は心の訓練です。

だから毎日少しずつでも続けることが大切になるのです。

「瞑想をしていないときに、自分の集中したい事に集中できるようにする訓練」が本当の瞑想の意味です。

気持ちが落ち込んだ時に切り替えるのも早くなります。

大切なモノを大切にすることができるようになります。

1日1分から心の訓練を始めましょう。

やればやるほど瞑想の効果を感じるのが簡単になっていきますよ!