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家事が中途半端で終わってない?部屋が片付かない原因はコレかも!

【画像】部屋が片付かない!

毎日家事はやっているのに、部屋が片付かないとため息をついていませんか?

家事にかかる時間が多いのに、どうして部屋がスッキリしないんでしょうか?

ある日、私、わかったんです。

毎日の家事が、きちんとしている人からしたら「やり途中」の段階で終わらせているという事に…。

ちなみに、「家事・中途半端」で検索すると夫の家事が中途半端でイライラしている奥様達の悲痛な叫びがたくさん見つかりました。

ほらね。

ウチの場合、家事が中途半端なのは

夫ではなく、メインで家事をしている私!

毎日の洗濯、キッチンの片付け、掃除機掛け、その他もろもろがすべて中途半端で終わっているので、部屋が片付いていなかったのです。

そりゃ、片付くわけナイヨ!

「毎日家事をやってもやっても全然片付かないよ」と思っている方は、私と同じように中途半端で終わらせている可能性がありませんか?

この記事では、家事が中途半端になる理由とならないために気を付けるポイントについて考えてみます。

家事が中途半端になる理由

「キッチンの片付け」というと何を思い浮かべますか?

今の私が思い浮かべる「キッチンの片付け」はこんな感じです。

  1. 食洗機のお皿を食器棚に戻す
  2. 食器を洗う(食洗機に入れる)
  3. 鍋・フライパンを洗って、収納場所へ戻す
  4. 調味料など出したものをしまう
  5. 壁やカウンタートップを拭く
  6. テーブルを拭く
  7. 生ごみを処理する
  8. シンク・水栓を拭く

私のキッチンの片付け方も記事にしたのでご参照ください。

今はこうですが、去年の私に「キッチンの片付け」の工程を聞いたら、

去年のスロブ
去年のスロブ
キッチンの片付けなんて、テーブル拭いて、お皿洗って、鍋洗っておしまいだよ!

とドヤ顔で言ったことでしょう。

それは「キッチンの片付け」ではなくて、単なる「食器洗い」です。

「食器洗い」とかえらそうな名前がついているから、それだけで完結した気分になっちゃうんですよね!

キッチンの掃除には、食器洗いの他にたくさんの「名もなき家事」が含まれているのです。

この「名もなき家事」達が終わらない限りは、「いつまで経っても片付かない…」と感じてしまうのです!

では、家事が中途半端にならないためにはどうしたらいいのでしょうか?

家事を中途半端に終わらせない方法

ここまで記事を読んでくれているあなたは、もしかすると私と同じ種類の人かもしれません。

だとしたら、私達は

  • ズボラ
  • 面倒くさがり屋
  • 将来の見通しが甘い

タイプだと思います。

ズボラで面倒くさがりで将来の見通しが甘いから、やらなきゃいけない事を先延ばしにしたり、やっとけば良い事ができなかったりするんですよね。

しっかりさんのように、先に準備して、きっちりかっちり終わらせたいと思っても、私たちはそういう本質なのだから、ただ「なりたい」と思っていてもなれません。

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でも、この記事を読んでいるという事は、現状に少し危機感があって、もっと成長したいと思っているのだと思います。

こういうタイプの私達が、家事を中途半端で終わらせないために気をつけなくてはいけないポイントはこの3つです。

  1. やっている家事に集中する
  2. 家事の終わりを意識する
  3. 小さな目標を積み重ねる

私もすべての家事を中途半端に終わらせることなく、ちゃんとしっかりやっているかと言ったら、理想とは程遠い現実があります。

でもこれらを意識することで大分変ってきたので、1つずつ説明しますね!

1. やっている家事に集中する

家事を中途半端に終わらせないためには、まずは家事に集中する!

これはすごく大切です。

特に子供がいると、スポンジを泡立てたところで呼ばれたりして、なかなか集中出来ないこともありますよね。

子供達にも、ママは家事(=お仕事)をしているときは、いつでも飛んでいけるわけではないと分かってもらわなくてはいけません。

  • 今洗い物してるから手が離せない!
  • そっちに行けないから、こっち来て!

など、言ってもいいんです。

今の私はケンカをしたって飛んで行ったりしません(ウチはもう小学生ですしね。)

子供達も学んで、家事が終わるのを待つか、隣まで来て話してくれるようになりました

ちょっと難しい話で、よく分からない時は、

  • 洗い物が終わったらちゃんと聞くから、ちょっと待っててくれる?

とお願いしています。

洗濯物畳みとか、子供達も一緒に出来ることについては、一緒に手伝ってもらいながら話を聞いたりしています。

それから、昔の私は、

去年のスロブ
去年のスロブ
スマホをいじりながら家事をしていました…。

「ながら家事」は百害あって一利なし!

子育て、家事、仕事に追われて自分の時間が取れないと、ついつい自分1人になるとスマホをいじってしまいますよね。

でも、これ、絶対にダメです。

スマホをいじりたいなら、家事をハイスピードで片付けて15分いじるとかにしましょう。

人は、自分の意思で動かなくてはいけない作業を2ついっぺんにこなすことはできません。

「マルチタスクで効率が良い」というのはほとんど存在しないんです。

考えてみてください。

子供が「歯を磨きながら本を読む」とか「テレビを見ながら宿題をする」をしていたら?

「どっちかにしないと、両方とも中途半端になるよ!」って注意しますよね。

だから、ちゃんと目の前の作業に集中して、

やるべきことを、しっかり終わらす

という気持ちがまず大切です。

2. 家事の終わりを意識する

先ほどの私の「キッチンの片付け」が単なる「食器洗い」だった例のように、1つ1つの家事について何をもって「終わり」とするかを考えてみましょう。

洗濯だったら、

  • 洗濯物は畳まれて、それぞれの棚にしまわれている
  • 洗濯ばさみやハンガーが床に落ちておらず、収納場所へ収納されている

「取り込んだらおしまい」「たたんだらおしまい」にしておくと、中途半端になってしまいます。

洗濯物が取り込まれる前の状態に戻らない限りは「終わり」ではないと意識しましょう。

洗濯物を畳み終わって「よし!終わった!」って思った時に、「いやいや、これをしまったらおしまいだよ」と注意するもう一人の自分がすごく大切

掃除機掛けだったら、

  • 動かしたソファーやテーブルが元に戻っている
  • 掃除機が掃除機入れの棚に入っている
  • テーブルやソファの上に何も置いていない

ウチの場合は、ここまで出来たら掃除機掛けを終わりと考えます。

3番目は出来ていない事がまだ多いです。

掃除機をかける時に、床に落ちているものを拾って、とりあえずテーブルの上に置いてそのまんま…となってしまうんですよね。

掃除機のかけ終わった状態を頭の中でイメージして、「まだだな」と思うように癖付けしなくてはいけません

スロブ
スロブ
でも!掃除機の出しっぱなしはないようにしています!

そんなに偉くない(汗)。

ちょっと面倒くさくてしまわないだけなんでしょうが、掃除機掛けが終わった掃除機をしまわない理由はありませんもんね。

このように1つ1つの家事について、「終わりの状態」を考えてみましょう。

頭の中で「終わりの状態」をイメージ化できると強いですね。

そして、

始めた家事は必ず終わらす

という気持ちでやってみましょう。

3. 小さな目標を積み重ねる

もしあなたが私と同じタイプの人間だったら、将来を考えるのが少し苦手かもしれません。

例えば、子供の水筒に入れる麦茶がなくなったのに、その時は疲れていたりして作らず、翌日水筒に入れるお茶がない!という事になったりしませんか?(私だけ?)

水で代用できたりするので、余計に危機感がなくて先延ばし癖が出たりするんです。

ずぼらで面倒くさがりの私達には、大きな目標を立ててもこなすことはできません。

それをやるのは大変じゃないと思うレベルまで作業を細分化する

ことが大切です。

やり始めたら10秒くらいで終わるレベルの家事をたくさん持って、何かをしているついでにやると部屋が整ってきます。

  • 電気スタンドのホコリをワイパーで取る
  • クッションをたたいて膨らます
  • 使った洗剤をきちんと並べる
  • 落ちているゴミを拾う
  • 玄関の靴を整える

などなどはやれば確実に「整った印象」になるのに、面倒くさいと思うのも申し訳ないくらいすぐに終わります。

でも、そこをやるべき家事だと気が付いていなければ、残念ながら私達はずーっとやりません。

出来るだけ細かく、やるべき家事を把握しておきましょう。

そして私達は、

面倒くさいと思うから先延ばし

します。

今、大変だと思っている家事だって、時間を図ってみれば先延ばしにするほど面倒くさい事ではない場合もあります。

例えば「洗濯物を畳む」のが嫌いな人がいます。

取り込まれた洗濯物を見て「畳まなきゃなぁ~。面倒くさいなぁ~」と数時間思っていたとします。

でも、相当洗濯物が多くない限り、やり始めたら10分で終わるんです。

だったら嫌だけれど10分で終わらせて、洗濯物の事はもう考えない方が無駄なもやもやを溜めなくて良いです。

1つ1つの家事にかかる時間を大体把握しておく

のが大切です。

家事を中途半端にしなければ、家が整う

私達は忙しいなかで家事をぎゅぎゅっと詰め込んでいます。

毎日やらなくてはいけないし、やらなくてはいけない事が大量にあるし。

夫や子供はのんびりテレビを見て、ぐーすか寝てる…。

なんで私だけ?なんで私だけ?って思いますよね。

でも、考えてみましょう。

家事は実はそんなに大変じゃない。

(ただやる事が大量にあるだけ)

中途半端にせず、しっかり終わらせると家が整う。

家が整うと、家族も私も気持ちがいい!

でも、

家が整うと、なにより私が一番気持ちが良い!

のです。

やらされている感を出していると、子供達も率先してお手伝いをしてくれなくなります。

毎日すべてを完璧には出来ないけれど、それはそれで良し!

絶対にやらなくてはいけない家事の優先順位をつけて、その家事だけは中途半端にならずに終わらせるようにしましょう!