時間管理

ナイトルーティンを作ろう

ナイトルーティンが必要のアイキャッチ

朝のルーティンは1日を心地よくスタートするためにとても重要です。

でも、朝を理想的に過ごすためには、なにが重要になるか知っていますか?

それは、前夜の行動なんです!

でも、仕事や育児に疲れて、どうしても夜はダラダラと過ごしてしまいますよね。

テレビを見たり、ネットサーフィンをしたり…。

この記事では、 規則正しい生活を送り、早起きを習慣にするためのナイトルーティンの作り方を説明します。

ナイトルーティンの必要性

1日の始まりの「朝」を気持ちよくすごすために必要なのが朝のルーティンです。

朝が戦場のような状態では、「最高の1日」を過ごすのが朝の時点で無理になってしまいます。

あなたの朝を「最高の1日」の始まりにするためには、朝のルーティンをちゃんと回さないといけないのです。

そして、その朝のルーティンがちゃんと回るためには、まず第1に理想の時間に「起床」することが大切です。

理想の時間に起床するためには、充分な睡眠時間を取らなくてはいけません

気合いで早起きができるのは2週間までです。

睡眠時間を充分確保するためには…?

そう!前の日のナイトルーティンの通りに就寝することが必要になります。

ナイトルーティンの作り方

では、早速ナイトルーティンを作っていきます。

ナイトルーティンはこの6ステップで作っていきますよ!

  1. 朝の自分のために夜やっておきたい事を書き出す
  2. ナイトルーティンに追加したいことを書き出す
  3. 明日の自分のために何かできる事はないか考える
  4. どれくらい時間がかかるかを考える
  5. 就寝時間を決める
  6. 就寝時間から考えて、何時にナイトルーティンを始めるか決める

今回も私を例にとって考えてみます。

朝の自分のために夜やっておきたい事を書き出す

朝のルーティンを作ったときに、夜に回した項目がありました。

私の場合は次の2点です。

  • 洗濯物を畳む
  • 子供達の洋服を用意

本当に夜にやる必要があるか?夜しかできないのかを考えます。

私の場合のこの2つは、ナイトルーティンに組み込むのが良いと思います。

ナイトルーティンに追加したいことを書き出す

私の場合は、ナイトルーティンを「帰宅~就寝まで」と考えています。

人によっては「子供が寝てから~就寝前」かもしれません。

なにをナイトルーティンとするかは自由に決めてください。

パートが終わって、子供を迎えに行って、家に帰宅してから就寝までにやらなくてはいけない事とやりたい事のリストです。

  • 夕食の支度
  • 宿題・連絡帳のチェック
  • 明日の学校の支度のチェック
  • 夕食の片付け
  • 子供達の髪の毛を乾かす
  • 子供達の洋服を用意
  • 歯磨きチェック
  • 子供達を寝かしつける
  • 洗濯物を畳む
  • お風呂に入る
  • 読書

「読書」以外はほぼ今やっている事です。

私は夜は猛烈に疲れているので、あまり動けないんです。

「ささっと片付け」も追加したいですが、夫が遅くまでテレビを見ていることが多いのでできません。

スロブ
スロブ
「やりたいのに出来ない」と思うとストレスになるので「やらない」と決めます。

明日の自分のために何かできる事はないか考える

寝る前に「明日の自分」のためにもっとできる事はありますか?

例えば、

  • 朝ごはんや夕飯の野菜を切っておく
  • 洗濯機に洗濯物入れてタイマーセットしておく
  • 明日のTodoリストを作っておく
  • 明日の買い物リストを作っておく

などなんでも出来そうなことがあれば、書いておきましょう。

私は、前述の通り、夕方以降はかなりグロッキーなので盛り込みすぎないようにします。

どのくらい時間がかかるかを考える

では、それぞれの項目がどのくらい時間がかかるのか考えてみましょう。

  • 夕食の支度(40分)
  • 宿題・連絡帳のチェック(15分)
  • 明日の学校の支度のチェック(5分)
  • 夕食(40分)
  • 夕食の片付け(15分)
  • 子供達の髪の毛を乾かす(10分)
  • 子供達の洋服を用意(5分)
  • 歯磨きチェック(10分)
  • 子供達を寝かしつける(10分)
  • お風呂に入る(40分)
  • 読書(20分)

全部で3時間30分のナイトルーティンになりました。

就寝時間を決める

朝のルーティンを考えた時に導いた私の就寝時間は「20時10分~21時10分」でした。

この時間にはベッドに入るだけでなく「入眠」している必要があります。

16時半に帰ってきて、3時間30分のナイトルーティンなので、結構ギリギリです。

元々夜型人間なので、夜にも作業したくなるんですが、ここは習慣を変えるために自分を律して頑張らなくてはいけません。

就寝時間から考えて、何時にナイトルーティンを始めるか決める

私の場合は「帰宅時間から」ルーティンを始めるのを決めています。

でも、ナイトルーティンが「入浴→読書→就寝」だけの場合もありますよね。

その場合は、何時からナイトルーティンを始めるかを決めましょう。

入眠予定の時間より10分~15分前にはベッドに入っているようにルーティンを作るといいです。

では、小学生ママの私の理想的な夜のルーティンを発表します。

16:30 帰宅、食事の準備(子供達はドリル、翌日の学校の支度、TV)
17:10 宿題チェック
17:25 夕食
18:00 夕食の片付け、学校のチェック(子供達はお風呂)
18:30 子供達の髪の毛乾かす
18:45 自分のお風呂→身支度
19:30 歯磨きチェック、洋服を出す、子供達の寝かしつけ
19:50 洗濯物を畳む
20:10 ベッドに入る、読書
20:30 就寝

理想的すぎる!!!

これだと毎日7時間10分眠れます。

ナイトルーティンは必要に応じて調整しよう

ナイトルーティンが出来上がりました。

とはいえ、夜は特に、毎日同じようにはいかない物です

子供の習い事があって帰宅が遅れることもありますし、突然外食することになったり、宿題が終わっていなかったり…。

「就寝時間を守る」のを大事にすれば、ナイトルーティンの通りに行かなくても仕方がありません

私も20分の読書の時間を作りましたが、週に3日くらいできれば御の字ではないでしょうか?

完璧主義はやめましょう。

徐々に理想の生活にシフトしていくようにすればいいのだと思います!

その日の子供の様子や出来事に目を向けて、毎日少しずつ調節しましょう。