自分を磨く

読書メモを書いて、本をまるごと自分のものにしよう

【画像】読書メモを書こう

読書の時間をどれくらい取れていますか?

読書が良いと思っても、大人になってなかなか時間を取れる人も少ないかもしれません。

少ない自由時間を削ってした読書ですから、最大限そこから得るものは得たいですよね。

最近「ビル・ゲイツ氏が本の余白にメモを取りながら読書をしている」と知りました。

私はKindle本を読むことが多いので余白にメモはとれないので、ノートに書く「読書メモ」について調べてみました。

この記事では、読書メモを取る目的と効果、読書メモの書き方について説明します。

読書メモを書く目的

あなたの読書の目的はなんですか?

エンターテイメントとして小説を読むのであれば、いちいち読書メモを取る必要はないと思います。

本から何かを学び、その知識を活かして自分を成長させたいと思っているのならば、読書メモは大いに有効です。

なぜかというと、私たちは読書で触れたアドバイスや有益な情報を、すぐに忘れてしまうからです。

読書というのは、他人が考えたことを読んで「ほほぉ」なっているだけです。

本当にすぐに忘れてしまいます。

読書メモを取る事で、新しい知識をもともと持っていた古い知識に結びつけることができます。

いったん結びつくと、その知識はあなた自身になります。

その知識を引き出すためにもう一度本を読んだりする必要ありません。

いつでも自分の頭の引き出しから出し入れすることができるようになるのです。

読書メモの効果

読書メモの効果として挙げられるのはこの4点です。

  1. 知識を記憶することができる
  2. 次の行動に移すことができる
  3. 本に集中できる
  4. 大切な情報を逃さない

もちろん第一に、「知識を記憶することができる」というものがあります。

本から学んだ知識をただ「知る」だけで、私たちはなかなか次の行動に結びつけることができません。

本の知識を知っただけでは、そこから広がる事がないのです。

読書メモを書くことで、知識がもっと深くなり、自分の知識や生活や問題と直結して考えるようになります。

そうすると、本から得た知識を次の行動に落とし込むことができます。

また、読書メモを書くことで、ただダラダラと本をよむだけでなく、本に集中できるようになります。

ビル・ゲイツ氏も読書に「集中」するのが大切だと言っていました(最近ビル・ゲイツばっかり…)。

最後に、「読書メモを書く」と思いながら本を読むことで、自分の身になる知識を呼び飛ばすことなく、探すことができます。

ただ本を読むより、読書メモを書くことで理解度がまったく変わります。

読書メモの書き方

さて、では「読書メモ」の書き方を説明します。

用意するもの

  • ノート
  • ハイライトペン
  • ペン/鉛筆

書くまでもないですが、読み始める前にまずはこれらを準備してください。

そして書き方はこうです!

  1. 価値のある情報を探す
  2. ノートに書き出す
  3. 読書メモを読み返す

1つずつ詳しく説明しますね。

価値のある情報を探す

本を読みながら価値のある情報を探します。

価値のある情報とは

  • キーとなる言葉やその説明
  • メインポイント
  • なるほど!と思った例
  • 覚えておきたい文

などなど。

ぶっちゃけ、なんでもいいです。

心がビビ!ときたら、それが価値のある情報です。

ノートに書き出す

本にハイライトするのも良いけれど、どのくらいの頻度で私たちはその本を読み返すでしょうか?

読み返さないならハイライトしてないのと同じです。

ということで、ノートに「価値がある情報だ!」と思った部分を書き出しましょう!

本を読み返すことは少なくても、ノートならまとめられているから読み返しやすいと思います。

章を読んだ後などにいったん戻って重要な部分を書き出してもいいです。

私は、ビビ!と来るたびに書き出しちゃいます。

1語1句書くと大変なので、要約しても書いてもいいです。

図や箇条書きにまとめられるところはまとめましょう。

後で読み返しやすくなる工夫はいくらでもしてOKです!

読書メモを読み返す

本を読み終わったら、読書メモを読み返して、一番大切だと思うものをハイライトしましょう。

このハイライトした箇所は、

価値のある情報の中の最重要な情報です。

時間がない時にパラパラと見ても、心がビビ!と動くこと間違いなしです。

できれば、読書メモは持ち歩きましょう。

時間のある時に繰り返し目を通しましょう。

繰り返し読むことによって、確実に自分の中に入ってきます。

読書の時間を無駄にしないために読書メモを書こう!

読書メモの書き方を読んで、「あれ?」と思った人もいると思います。

そう!「実生活への落とし込み」をメモ上ではしていないんです。

だって、大変でしょ?

それに、メモを見た時によって、自分の置かれている環境が違うこともあり得ます。

だから、メモには生活に落とし込むようなことは書き出しません。

読書メモの書き方で「実際に今の問題にどう生かせるかを書き出す」という項目も実践している人もたくさんいます。

でも、時間がかかりすぎるから、頭の中だけでやっておけばOK!

とにかく、読書メモを書きながら読書をすると時間がすごくかかります。

ただでさえ、時間がないのに読書の時間が2倍、3倍になります。

嫌になるけれど、すぐにやめないで、続けてみる事。

続けるうちに、気づいたら成長していることがありますよ。

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