生活を整える

自分の時間が欲しい!タスク管理して家事を終わらせる5つのポイント

【画像】主婦でも自分の時間をあきらめない

主婦業って小さな仕事がたくさんあって、朝から晩まで人の世話だけで終わる…なんてことになりかねませんよね?

そこに子育てや仕事(私の場合はパートですが)が加わるわけですから、本当に大変!!!

家事すら終わらないのに、「自分の時間が欲しい」なんて考えるのもいけないような気がしませんか?

この記事では、自分の時間が欲しい主婦&ママに必要な、タスク管理のマインドセットと、やらなくてはいけない事を終わらせる方法を説明します。

自分の時間が欲しいとは?

【画像】自分の時間とは

生活に追われてると感じる忙しい主婦&ママのみなさん、一緒に「今日の私」を大切にする生活にシフトチェンジしましょう!

少し前のスロブ
少し前のスロブ
自分の時間が持てたら、作り置き料理を作ったり、普段は出来ないところを掃除したりしたいです!

ちょっと待った!

もし、あなたが家事をすることに幸福を感じられる人ならいいかもしれません。

でも、私の言う「自分の時間」は、自分1人で誰にも邪魔されずに家事をする時間じゃありません!

自分の時間=本当に自分ために使う時間

です!

ブログを書いたり、本を読んだり、映画を観たり、縫い物をしたり、フェイスパックをしたりと、とにかく自分が楽しむ時間のことです。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
家事もままならないのに、自分のための自由な時間なんて絶対に無理だと思います!

そう思いますよね。

でも、どんなに家族の事が大好きでも、「母」でも「妻」でもない「私」の時間がなくては、いけないと思っています。

むしろ、自分の時間をしっかり確保して、心に余裕をもっていた方が、家族にもやさしく接することができるかもしれませんよ!

「自分の時間」は本当に自分の幸せのために使う時間

では、どうやったら忙しい毎日に「自分の時間」をねじ込むことができるのでしょうか?

まずは、主婦が自分の時間を確保するためのマインドセットについて説明します。

自分の時間を主婦が持つためのタスク管理

【画像】主婦が自分時間を確保するためには

最初に言っておきます。

主婦が自分時間を持つために必要なマインドセットは、

明日できることを今日やるな

です。

「明日できることを今日やるな」と聞くと、だらけた考えだと思う人もいると思います。

でも、やらなくてはいけないタスクがあったとき、なんでもやみくもにやっていたらどうでしょう?

少し前のスロブ
少し前のスロブ
少し効率が悪いかな?

そうです!ですから、これを覚えておきましょう!

【マニャーナの法則】
緊急性がなければ明日やろう!

*マニャーナはスペイン語で「明日」という意味

少し前のスロブ
少し前のスロブ
そうは言っても、「タスクを思いついたら付箋に貼って、スキマ時間を見つけたらやろう」というのが一般的な考え方だと思います。

そうですよね!

私が子供が産まれたばかりの時に傾倒していたあな吉さんの手帳術の本にもそう書いてありました。

思い付いたことはなんでも付箋に書いて、優先順位をつけて、Todoリストを作って、終わったらはがしていく…。

私があな吉手帳について勉強していた頃は、赤ちゃんを抱えていてまとまった時間が取れず、何もかもが中途半端でした。

あな吉さんの手帳術では、確かに付箋にやる事を書き出します。

でも、それよりも大切なのは、書いた付箋を元に1日の予定を効率的に組むことなんです。

当時の私は、どうしても付箋やリストに目が行ってしまい、うまく使いこなせませんでした。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
付箋がなくなっていくと、達成感を感じてやる気になると思います!

でも、Todoリストを作る=効果的なタスク管理でしょうか?

やらなくてはいけない事を取りこぼさない、という点ではリストを作るのも効果的です。

でも、主婦の抱える仕事の多くは、明日と言わずに出来るだけ後回しにした方が効率が良くなることも多いのです。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
そうでしょうか?よくわかりません。

例えば「あ!電池がない!」と思った時にすぐに買いに行きます。

そして次の日に子供に「消しゴムがない」と言われ、また買い物に行くのでは時間の無駄ですね。

電池が「今」必要というわけではないのなら、まず買い物リストに書いておきます。

どうしても買い物に行かなくてはいけない時まで待って、一緒に買った方が効率が良いのは分かると思います。

買い物に行くのだって「学校のお迎え帰りにドラッグストアーに寄る」とか「仕事帰りに食料品店に寄る」など出来るだけ時間のロスのない組み合わせを考えるといいでしょう。

そうすれば、思い立った時に買い物にいくよりも、ずっと時間が短縮されますよね。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
なるほど。確かにそうですね

買い物だけに限らず、今日やらなくてはいけないタスク以外は明日以降に回すことで「今日」時間が生まれます。

自分の時間を持つために、効率よく家事をこなすことが大切です

生まれた時間は、家族との時間や自分の時間に使うことができます。

「今日」の時間を大切にできなければ、「いつかはきっと」の未来でもきっと時間を大切に出来ないでしょう。

だから「今日」を大切にする時間の使い方にシフトチェンジするのが大切なのです。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
でも、なんでもかんでも後回しにしていたら、ただの「ずぼら」ってことになりませんか?

なんでもかんでも後回しにして、好きな事をやろうと言っているわけではありません。

では、具体的にどうしたら「明日できることを今日しない」の考えをもとに主婦が自分の時間を持つことが出来るのか説明します。

自分の時間を主婦が持つための5つのポイント

主婦が自分の時間を持つための方法はこの5つです。

  1. 主婦業の営業終了時間を決める
  2. 必ずやらなくてはいけない事をルーティン化する
  3. やることリストをカテゴリー分けして1つにまとめる
  4. 緊急性のないLINEは寝る前にまとめて返信する
  5. やりたくない事は断る勇気を持つ

1つずつ詳しく説明します!

主婦業の営業終了時間を決める

【画像】主婦の営業終了時間を決める

主婦の仕事は多岐にわたって、本当に小さい事から大きい事までたくさんあります。

今日の主婦業の営業終了時間を決めなければ、寝る瞬間まで何かしら仕事は残っていると思います。

なんとなく中途半端で1日を終えている、という気分になるのではないでしょうか?

まず、何時まで家事をするのか、終了時間を決めましょう。

そうしたら終了時間までに終わらせようとテキパキ動くことが出来ます

残業代を稼ぐためにダラダラ仕事をしているサラリーマンみたいな感じで家事をしているのでは時間がもったいないです。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
はっ!主婦は長時間働いても残業代はもらえないんだ!

そう!だから、家事に使う時間は短ければ短いほどいいんです!

自分時間を確保するためには必ず終了時間を設定して、自分の時間をスケジュールに組み込んでください。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
私の場合は、夕飯の片付けの途中で子供達を寝かしつけに行って、そのまま寝落ちてしまう事が多いんです。

だったら、寝かしつけまでに夜の家事を終わらせるようにしましょう。

今日のうちに絶対に終わらせておかないといけない家事は優先的に終わらせましょう。

例えば、ウチの場合は「夕食の片付け」です。

夕食の片付けだけ終われば、後の家事は後回しでもいいやと思いましょう。

終了時間が来たらキリの良いところまでやっておしまいとします。

もう疲れたから終わりにするのではなく、自分で決めて終わりにするのです。

本当は「部屋の片付けまでやりたい!」と思ってできなくても、明日またやればいいんです。

「やりたくない~」と1時間ダラダラやるよりも、その日は寝てしまって、朝1番に10分だけ片付けるのはどうでしょう?

自分の時間を持つためには「効率」が大切です。

それに、

終わらなくっても死ぬことはありません。

やりたい事を延々とやり続けたらエンドレスなのが主婦業なのでメリハリを持ちましょう。

必ずやらなくてはいけないことはルーテイン化する

【画像】自分時間のための習慣化

掃除・洗濯・炊事など、主婦の仕事には必ずやらなくてはいけない事があります。

そこは、もう最初からスケジュールに組み込んでおきます。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
私の場合は5時半~8時半は「朝の家事」、16時~20時は「夜の家事」の時間と大体決まっています。

ルーティンの家事は頭で考えなくてもやる事もやる順番も大体決まっていると思います。

朝だったら「掃除」「洗濯」「学校の準備」「食事の用意」「後片付け」など。

夜だったら「食事の用意」「後片付け」「宿題や連絡帳のチェック」「寝かしつけ」など。

一度、

  • その時間に何をやらなくてはいけないのか
  • どの順番でやると時短になるのか

という事を、物の配置も含め工夫をしてみましょう。

毎日の家事の他にも、週1家事、隔週家事など、決めてしまえば頭を使わなくてもできます。

脳みそのエネルギーは自分時間のために取っておきましょう!

ルーティンのことは毎日やっているので、忙しくて多少取りこぼしても大丈夫です。

子供の学校関係だけしっかりやっていれば!

出来なかったらまた明日でOK!

やることリストをカテゴリー分けして1つにまとめる

【画像】自分時間のためのやることリストの作り方

とにかくタスク管理の最大のコツは「タスクを出来るだけひとまとめにする」という事です

「買い物」「電話」「アイロンがけ」「裁縫」などとやる事リストのカテゴリー分けをします。

そしてやらなくてはいけない時が来たら、同じカテゴリーのモノを全部やってしまいましょう。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
私はとにかく電話が嫌いなんです

だったら、予約や連絡事項など電話をしなくてはいけない事をいくつかまとめておいて「えいや!」で電話しましょう。

一気にやることで「面倒くさいから今度にしよう」を防げます。

苦手な家事ほど、1つやったときに全部やってしまえば、しばらく考えなくてよくなるのでおすすめです。

アイロンがけもハンカチを洗うたびにアイロン台を出して、アイロンを温めて…という事はしません。

ギリギリまで待って、子供の給食当番のかっぽう着など、絶対にアイロンをかけなくてはいけない物が出てきたときに一気にアイロンをかけます。

(そもそもアイロンをかけなくてはいけない物を可能な限り減らしていますが…)

必要な時にすぐにやるのではなく、もうやらないとヤバいとなったらやればいいんです

同じカテゴリーのものを全部やれば、それをやるための気合や準備の時間が短縮されます。

緊急性のないLINEは寝る前にまとめて返信する

【画像】自分時間のためにはスマホは自分の都合で

「今日の宿題なんだった?」とか「相談があるんだけど…」といった趣旨のLINEはすぐに返信します。

でも「木曜日の英語のクラスあるっけ?」とか、「メダカが死にそうなんだけど(私はメダカの専門家ではない)」とかの緊急性のないものは寝る前にまとめて返信します。

その都度返信していたら、やっていることの効率も下がってしまうので、チラっと見るかもしれませんが返信はしません。

すぐに返信しなくても大丈夫な内容なら、こちらの都合で返信すればいいんです。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
とはいえ、返信が遅いと友達なくさない?

ママ同士なので、返信が遅くなっても普通はみんな大丈夫です。

もしこれから新しく友達になる人がいたら、「私は返信遅いから」とか布石を打っておくといいでしょう。

学生時代のように返信ができなくて当たり前です。

日頃から「返信が早い人」と思われないようにすると良いでしょう。

Lineを送ってくる人は、その人の都合で送ってくるのです。

あなたがその人に合わせる必要はありません。

やりたくない事は断る勇気をもつ

学校のママ同士のサークルやお付き合いで言っている教室など、本当はやりたくない事に時間を使うのはもったいないです。

一度始めてしまうと、次からは断りづらくて…。

そうですね。

だから、最初に誘われた時に、それが本当にやりたい活動なのかよく考えましょう。

もしやってみて、続けたくないなと思ったら断る勇気を持ちましょう。

「続けられそうもない」とか「思っていたのと違がった」とか、早ければ早い方が断りやすいですね。

何度か通ってしまって、仲間と認識されてから断るのはちょっと気合いがいりますね。

それでも「忙しくなっちゃったから」とか「時間の都合が合わなくなっちゃったから」とか言えば、普通は理解してくれるでしょう。

そのことで陰口を言われるようならば、最初からそのグループには属している価値もなかったと思いましょう。

例えば1時間の活動でも、準備や往復の時間を考えると2~3時間は使う事になると思います。

自分が自分の時間を大切にしましょう。

自分の時間が欲しい主婦が家事もちゃんと終わらせるには

「明日できることは今日やるな」と言っても、ちゃんと家事を終わらせたいしっかりさんもいますよね。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
私は気にならないんだけど、夫は「死ぬわけじゃないし良いでしょ!」が通用しないので、それなりにしっかりしたいかも…。

それならデビット・アレンのGTD(Getting Things Done)のメソッドにある「2分ルール」です!

【2分ルール】
2分間でできることは、今すぐやれ

例えば3日後に提出締め切りの、出欠を〇して名前を書いてはんこを押すだけの学校の手紙があったとします。

これを「マニャーナの法則」に則って前日までやらずにいるとどうなるでしょう?

ずっと「あぁ、提出の締め切りを忘れないようにしないと…」と覚えておかないといけないですよね?

始めたら2分で終わることはその時やってしまったほうが楽です。

少し前のスロブ
少し前のスロブ
確かに覚えておかないといけない事が多いと脳みそが疲れます!さっさとやって、忘れたい!

考えてみると、主婦の仕事はやり始めたら2分以内に終わることがとても多いです。

ヨゴレも片付けも蓄積してから取り掛かるのではなく、さっさとやってしまった方がいいのです。

自分の時間が欲しい気持ちをあきらめないで

子育て中のママでも、兼業主婦でも自分の時間を持つことをあきらめないで欲しいです。

時間はないと思えば、いつまでもありません。

でも、「自分の時間を作る」と決めれば、時間は作れます

自分の時間が出来れば心に余裕が生まれます。

忙しくて、余裕がなくてイライラして子供や夫に当たってしまっては本末転倒です。

忙しい主婦でも自分の時間は作れます。

何を犠牲にしなくても自分の時間は作れます。

「自分の時間を作る」と決めるだけです

主婦でもない、嫁でもない、ママでもない、「私」を大切にしましょう。