ミニマリズム

ミニマリストになると起こる良い事ベスト5

ミニマリストになると良い事ベスト5のアイキャッチ

のんびりペースではありますが、確実に自分の周りにあるモノが減ってきているスロブです。

まだ所有物の20%が減ったくらいだと思いますが、それでも自分の日々の生活が楽になっている気がします。

ミニマリストにはまだまだ遠いですが、私が目指す「ミニマリスト」になるとどんな良い事があるのかをランキング形式で発表します。

「最近断捨離が停滞しているなぁ」と感じる時には(←私)、目指す姿を明確にすることで、モチベーションの維持を図りましょう!

【第5位】お金が溜まる

言わずもがなですが、お金が溜まります。

せっかく苦労してモノを減らしたのですから、無駄なものを購入して元の生活に戻りたくありません。

買い物をするときに慎重に考えるようになります

無駄な買い物が劇的に減るので、結果としてお金は溜まります

ミニマリストの持ち物の数が少ないのでケチだと思われがちですが、ケチではありません。

本当に必要な事や大切な人のためには大きなお金を使える人が多いのです。

普段から価値を考える癖がつくので、お金を使う先が変わるのだと思います。

私の場合、洋服を選ぶときに「長い期間着ることが出来るか」「手持ちの洋服と合わせやすいか」「1着で何通りもの着方が出来るか」などをちゃんと考えて買うようになりました。

台所用品も、1通りの使い方しかできない専門的な器具は本当に必要じゃなければ買わないようにしています(夫が買ってくるのが悩み)

【第4位】ストレスが減る

モノが周りににたくさんある状態だと、人は不安を抱きやすいと言われています。

目に映る情報が多いので、それをプロセスするだけでも疲弊してしまうからです。

また、モノも無くしやすいので、コントロールできないものがあると自信を失いやすいのです。

モノをたくさん所有している人は、大体の場合、頭の中もごちゃごちゃとしています

「大切なことをやりたいのに、やらなくちゃいけないことがたくさんあって出来ない!」といつも頭の中でストレスを抱えています。

モノを減らしていく過程で、「やらなくちゃいけない」と漠然と頭の中で思っていたことを手放せることもあるでしょう。

そもそも「やらなくちゃいけない」ことがなくなることもあると思います(片付けとか!)。

物理的にモノが減ると、頭の中までスッキリしてきて、ストレスが減ってくるのです

まだまだモノが多い我が家ですが、いつもぐちゃぐちゃしていたキッチンのキャビネットにモノがない状態が増え、大分「片付けなきゃ」というストレスが減りました。

子供達にも「キレイを保つ」「モノが少ないとキレイを保ちやすい」というのが教えられるようになったのも良かったです。

大人のモノは断捨離出来るけれど、子どものおもちゃはまだ遊ぶし捨てられない!と言う人のための「トイ・ローテーション」と言う収納方法については下の記事を参考にしてください。

おもちゃの片付けのストレスが格段に減ります。

【第3位】時間が増える

モノがたくさんある家では、掃除をしようにも、まずモノをどかすことから始めないといけません。

The American Cleaning Institute (ACI) によると、表面がすぐに拭ける状態だったり、床の上がすぐに掃除機がかけられる状態だったとき、家事にかかる時間が40%も減るという事がわかりました。

総務省の2011年の統計では、10歳以上の女性が「炊事、洗濯、掃除」にかける時間は1日2時間32分だったそうです。

それが40%減ったら?

毎日の家事時間が2時間半から1時間半に短縮されるという事です。

1日1時間短縮されれば、1週間で7時間です。

それから、人は毎日10分間ほど何かを探すために時間を使っていると言われています。

私の場合は、電話や鍵。

探している時間はその都度1~2分かもしれませんが、毎日10分とすると、1週間で1時間強になります。

置く場所が決まっていて、必ず使ったら片付ける習慣がついていれば1週間で1時間強の時間が増えることになります。

上記の2つを合わせれば、1週間で8時間の自由時間が「モノを減らす」だけで得られることになります。

1週間で8時間!!!

勉強、新しい趣味、読書、出来ることがたくさんありそうですね。

私は家事の片手間ではなく、じっくり子供と向き合う時間にしたいです!

【第2位】健康的になる

自分の家に入ってくるものをミニマルにしようとすると、買い物をするときによく考えるようになります。

今まで何も考えずに買っていたジャンクフードが本当に自分のためになるのか?などと考え、より身体に良いものを摂取するようになります。

また、今まで片付けにかかっていた時間が激減するので、その時間をエクササイズに使ったり、睡眠に充てたり自分のために使えるようになります。

頭の中のいつも漠然と感じていたストレスもなくなり、きちんと自分の時間もとれ、ポジティブな気持ちで日々を送れるようになります。

結果としてモノがごちゃついた部屋に住んでいた時よりも健康になります。

私は、ゴミの出し方についてよく考えるようになりました。

元々環境問題には興味がある方だったけれど、ミニマリズムの究極の姿はベアジョンソンさんさんの「ゼロウェイスト」だと思います。

ミニマリストを目指さなかったら、「ゼロウェイスト」について知ることもなかったと思います。

【第1位】大切なことを大切にできる

モノがたくさんあると、自分の本当にやりたいことに集中することが難しくなります

例えば、せっかく家にお友達を呼んで楽しい時を過ごしているのに、お茶を出そうと引き出しを開けた時にごちゃついていて恥ずかしいと思ってしまったり、子供と楽しい時間を過ごしたいのに、片付けや掃除で1日がつぶれてしまったりしたことはありませんか?

私は、部屋が汚くてお友達を家に招待できない日々がずっと続いていましたが、20%のモノが減っただけでリセットが楽になり、お友達をとりあえず1階だけなら呼べるようになりました。

ミニマリズムを考える時、「洋服は何着以内にすべきか」とか「お皿の数は?」とか考えがちです。

ミニマリズムはその人にとっての最小限のモノで最大限の生活をする、という事なので人と比べる事はしません

ミニマリズムは「何を捨てて、いくつ所有するか」という事ではなく「捨てる事によって、得るものは何か」という事に重きを置きます。

得られるものは「時間」「健康」「お金」「人との関係」など、人によって様々です。

大切なのは、「一番大切なものを大切に出来るようになる」ということです。

それが、モノを手離すことで手に入ります。

最近読んだベアジョンソンさんの「ゼロウェイストホーム」という本に持ち物一覧がありましたが、カトラリーやお皿の数がびっくりするほど多かったです。

来客の多いベアジョンソンさんの家では必要最低限なんだと思います。

食事までしていく来客が年に1度くらいの我が家ではもちろんそんなにたくさんはいりません。

その人にとっての最低限を見つけるのが大切です。

まとめ

モノを減らすだけで手に入る「時間」や「お金」など。

それを何に使いたいかを考えるとモノを減らすスピードが加速します。

モノが減った先にはスッキリとして生きやすい、リラックスしたい時はリラックスできる生活が待っています。

必要最小限のモノで最大限にステキな生活を手に入れよう。