ToDoリストだけでは達成感は得られない

ToDoリストに線を引いても喜べない

毎日毎日、生活の中でやらなくてはいけない家事が山のようにあるし、子供のズボンを直したいとか、直近にやらなくても良いものまで考え始めると取りこぼしのないように、思いついたものをすべてリスト化しておくと言うのはとても有効な事のように思います。

前日に次の日にやることを選んでおいて、何も考えずにとにかく今日のToDoリストにある事を上から順に終わらせていく、リストに線を引く事で達成感を得られる、と言いますが、なぜか私の頭はそのようには働きません。

数日前から「魔法の家事ノート」のアプリを使ってみていますが、「換気」とか「洗濯」とか絶対にやらなくてはいけない事をやって、リストからなくなったからといって、そこに喜びを感じられないのです。

ルーティンの事はToDoリスト化する必要がない

ToDoリストは、やるべき事を忘れないようにするためのリストでしか過ぎません。

「ベッドメイキング」や「掃除機」など毎日必ずやるルーティンの内容は1回リスト化してしまえば、それをチェックする必要もないし、それをやったからって「今日はこんなに家事をやった!忙しかった!」と思うようなことでも無いと思います。

逆に、たまたま何かあってその日掃除機がかけられなかったとしても、死ぬわけじゃないし、ToDoリストに残ってるそれを見て残念な気持ちになる必要もないことです。

細かくToDoリストを作る事で取りこぼしはなくなるかもしれないけれど、忙しさが強調されて見るだけで疲れてしまうし、どうせやる事をわざわざチェックするのは時間の無駄な気がします。

毎日達成感を感じるためには?

私が今までToDoリストに書いていたルーティン家事のような事は、ほぼリストにしなくても達成出来ていたことです。

毎日のルーティンや予定にかかる時間の他に残っている時間で何が出来るかを考えて、「今日絶対に達成したい事」を1〜3つ選びリスト化しておくといいのかなと思います。

毎日の振り返りの時にそこが終わっていれば、達成感が感じられるのではないでしょうか?

大掃除のToDoリストがあるのはいいと思います。でもそれとは別に「今日達成すべき大掃除リスト」を作るべきなのです。

1日1〜3つが限度だと思います。

時間がないのにやりたいことが多いと「忙しい」だけに目が向いてしまう。

「忙しい」で終わらずに、動ける時間の中で出来ることをスケジュールに組み込んで着実にこなしていく。

今日達成した事に目を向ければ、達成感は得られる

かなぁと思います。

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